【フランフラン】Hカップ美巨乳メガネっ子のパイズリSMサービス!?アニメ声にも興奮しちゃう!

体験談

 

いらっしゃいませ!

ゆっくりしていってください。

フランフランの抜きありセラピスト

セラピストについて

年齢

26歳とHPに記載あり。

スタイル

かなりの巨乳でHカップだそうです。
豊満ボディ好きにはたまりません。

見た目

眼鏡をかけています。おとなしそうに見えます。

性格

愛嬌がいいです。

特徴

独特なアニメ声の持ち主です。
S寄りです。

施術内容

90分コースで、BDのオプションをつけました。

施術の流れ
うつ伏せ→脚→オイル→カエル足→四つん這い→仰向け→HJ→PZ→SKR

このお店はアプリを通じて予約することができます。
電話よりスムーズで簡単です。
予約完了すると、詳細がショートメールで送られてくる仕組みになっています。

今回訪れた部屋は駐車場付きということで、車で伺いました。
建物は家族向けに見える少しだけ年季の入ったマンションです。

部屋に着き、インターホンを押すと「はい。」というかわいらしいアニメ声が響いてきました。
扉が開くと、Tシャツ短パン姿のセラピストさんがお出迎え。
Tシャツの上からでもOPPIがすごいのが明らかでテンション上がりました。
部屋に通してもらい、コースの説明と料金の支払いをします。
この時、BDの衣装のオプションをつけました。
セラピストさんは物腰の柔らかい話し方で、説明も丁寧でした。

そして、シャワーを浴びます。
脱衣所が狭いので、肘などぶつけないように注意してください。
お風呂場自体はそこまで狭くはないです。

シャワーを浴び、紙パンツ着用。
部屋に戻ると、BDの衣装に着替えてくれていました。

さて、施術開始です。
まずはうつ伏せの状態で脚の指圧からスタート。
ちょうどよい力加減です。
丁寧に時間をかけて脚をほぐしてくれます。
始まったばかりですが、脚の付け根あたりにくると少し愚息をかすめるように手を動かしてくれます。
序盤からなかなかいいですね(笑)
期待が膨らんでいきます。

一通り脚をマッサージしてもらうと、オイルマッサージに移ります。
オイルを垂らし、指圧とは対照的に、今度は柔らかいタッチで触ってくれます。
太ももの裏から鼠径部付近のフェザータッチで腰がビクビクしてしまいました。

続いてカエル足へ。
愚息への指のタッチの仕方がプロフェショナルです。
先程同様、柔らかいタッチで太ももからつーっと指を這わせてから、TMTMと愚息をなぞってくれます。
また、ビクッとさせられてしまいました。

セラピスト
セラピスト

可愛いですね。

とセラピストさん。
私がビクビクしてくれるのが嬉しいみたいです(笑)
四つん這いになると、Sぶりが加速します。
がっつり鼠径部や愚息を触られ、私の腰とセラピストさんの笑顔が止まりません。
また、このセラピストさんのすごいところはANRをがんがん責めてくれるところです。

管理人
管理人

ANR触るの好きなんですか?

と聞くと、

セラピスト
セラピスト

だって可愛いじゃないですか。

と変態さも発揮!
セラピストさんのエロさに頭がクラクラしているところ、

セラピスト
セラピスト

仰向けになって。

と頼まれました。

仰向けになると、股の間に入ってきてくれて、OPPIを愚息に押し付けながら、CKBをいじってくれました。
Hカップの何と柔らかいことでしょう。
そうこうしているうちに紙パンツを脱がされ、HJが始まりました。
指圧とフェザータッチで感じた指使いのうまさがここでも発揮されております。
オイルをたっぷりつけてさわさわしてくれます。

管理人
管理人

もうだめ。イキそうです。

というと、

セラピスト
セラピスト

まだイっちゃだめだよ~。

と焦らしてきます。
そして、ゆっくりした手つきで焦らしムードが続きます。
ゆっくり動かされても我慢できなさそうだったので、

管理人
管理人

PZしてもらってもいいですか?

と聞くと、

セラピスト
セラピスト

これがいいの?

といって、Hカップをボロン!
念願の生OPPIを拝めました。
しかも、綺麗なCKBをしております。
たぷんたぷんの巨乳で挟んでもらうときがやってまいりました。
谷間にオイルをたらし、なじませると、テカテカした肌の輝きがたまりません。
見ているだけで昇天しそうでした。
案の定、挟んで上下運動が始まって1分もしないうちにGBK。
我慢なんてできるわけありません。

SKRさせられた後、Hカップの柔らかさを確かめたかったので、少し触らせていただきましたが、非常に柔らかい中、ハリもあって、美巨乳という言葉がふさわしいOPPIでした。

全体的にサービス精神旺盛な施術で、寛容度も非常に高く、満足の行く内容でした。
Hカップの方に遭える機会はそうそうないので、また訪問したいと思います。