いらっしゃいませ！
ゆっくりしていってください。
今池の本番セラピスト
セラピストについて
年齢
20代後半くらいだと思います。
スタイル
抱き心地のよさそうなムチムチボディです。OPPIも大きいです。
見た目
可愛い系で笑顔が素敵な方です。
性格
非常に話しやすいです。
特徴
すばらしい施術をしてくれるので、癒されたい人におすすめです。
施術内容
120分コース＋MB＋極液
施術の流れ
うつ伏せ→カエル足→四つん這い→HJ→仰向け→69→HJ→添い寝→NS→SKR
Twitterを見ていたら、気になるセラピストさんを見つけてしまいました！
さらにHPを見ると、最高の体つきをしているじゃありませんか。
これは行くしかないと思い、DMを送ると、空いている日程を返信してくれ、予約完了しました。
電話せずとも予約できるのはいいですね。
当日になり、指定された場所へ向かいます。
道中、セラピストさんへの手土産を買うことも忘れません。
TwitterでもHPでも顔は確認できていなかったので、そこだけ不安でしたが、杞憂でした。
非常に可愛い方で、満面の笑顔で出迎えてくれ、最初から好感度マックスです。
部屋に通してもらうと、セラピストさんはシャワーの温度を調整しに行きました。
すぐに戻ってきて、今回の料金を支払いました。
セラピストさんが気さくで話しやすいこともあり、かなり和やかな雰囲気で事が進みます。
あったまったシャワーで体を清潔にし、紙Pに履き替えました。
ここに寝て。
と艶やかにマットに寝るように促され、施術開始です。
まずはうつ伏せになって指圧からです。
マッサージ自体はそこそこ気持ちいいという感じでした。
ただ、やはりコミュニケーション能力に長けています。
雰囲気を崩さず、なおかつ楽しめるような会話をずっと続けてくれました。
背中から、お尻、足へと移っていく間に、鼠径部に指を入れてくれたり、TMに軽くタッチしてくれたのも良かったです。
カエル足からの施術はもうすごかったです。
ムチムチボディが私にどんどん絡みついてきて、興奮しっぱなしでした。
柔らかい肌が触れてくるだけでぞくぞくするような快感が私の身体に走りました。
そこから鼠径部のキワキワを責めてくれます。
フェザータッチで優しく撫でまわされるのがものすごくエッチで、これだけでFBKしてしまいました。
ただ、TMや愚息はわざと外しているようなコースで触られ、焦らされているのもまたいいものでした。
四つん這いになると、更なる密着が待っていました。
巨乳を私の背面に押し付けながら、CKBの周りを円を描くように触ってくれます。
柔らかいOPPIの感触が伝わってくるとともに、焦らされている興奮がますます募っていきます。
手が下の方へ行くと、今度は紙Ｐの中にガッツリ入ってきました。
FBKしている愚息が見つかると、
あ、硬くなってる！
と嬉しそうな声でわざわざ言ってきます。
そこからさらにTMと同時に揉まれ、撫でられ、気持ち良くしてもらえました。
これ好きなんでしょ
と囁かれながらのHJは最高でした。
そして、楽しみにしていた仰向けへ。
FBKして紙Ｐからはみ出している愚息を見て、セラピストさんが紙Ｐを脱がせてくれました。
SPPNになると、開放感があって良いですね。
すると、すぐに顔面に何やら柔らかいものが！
OPPIスタンプの時間です。しかもCKB責めも同時にしてくれます。
これを至福と言わずに何と言うのでしょう。
そこから69のような形でセラピストさんが私の上に乗ってきます。
目の前には、紙Ｐを着用したセラピストさんの美尻があります。
これは触るしかない！
と思い、すぐさま手を伸ばしました。
はぁん
と色気たっぷりの声を出すばかりで、抵抗はありません。
程よいハリと柔らかさがあり、最高の感触でした。
次に、
添い寝してもいい？
とリクエストがあったので、お願いしました。
たくさん密着してくれたおかげでセラピストさんはオイルでびしょびしょです。
CKBはもう透けています。
そして、HJを再開してくれました。
私は今回もすかさずOPPIを責めます。
巨乳も存分に楽しませてもらった後、どこまでも行けそうな感じがしたので、下にも手を伸ばしました。
するとそこはすでにびしょ濡れ。
躊躇せずTMNさせてもらいます。
指を動かすたびに液があふれてきて、ものすごくエッチでした。
とうとう我慢できなくなった私は
ねえ、挿れてもいい？
と聞きました。
外で出すのだけ約束ね
と受け入れてもらえました。
正常位で挿入しました。
ムチムチボディの上に、締まりは最高で、長く持つわけがありませんでした。
少しばかり動いたらもう興奮が最高潮に達してしまい、最後はおなかにたっぷりと発射しました。
終わった後にも、楽しく会話でき、最後まで気分のいい施術でした。
ここまでホスピタリティに溢れたセラピストさんは見たことありませんでした。
確実に再訪したいと思います。
